ワンダーボックスの対象年齢は何歳から?先取り学習に向いてる?

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ワンダーボックスの対象年齢について解説します。

結論から言うと、ワンダーボックスは4~10歳向けの通信教材ですが、3歳からの先取り学習にも適した教材なんです。

とは言っても、お子様の学習レベルに合わせた教材を選ばないと勉強が嫌いになってしまう可能性もあります。

この記事でワンダーボックスの概要や注意点をしっかり押さえてください。

ワンダーボックスが気になる方は、以下記事もご覧ください。
ワンダーボックスの口コミ評判はこちら!

目次

ワンダーボックスの概要

ワンダーボックスの概要はこちら。

対象年齢 4~10歳
月額料金 毎月払い:4,200円/月
6カ月一括払い:4,000円/月
学年末まで一括払い:3,700円/月
ご兄弟の追加:1,850円/月(お一人追加ごとに)
無料体験 あり(体験アプリ)
特徴 ・2021年現在『STEAM教育』を取り入れた唯一の通信教材
・デジタルとアナログの組み合わせでより深い学びを生み出す
教材内容 キット教材(体験教材)
ワーク教材
アプリ教材

ワンダーボックスは、『STEAM領域』の学習をカバーできる新しい教材です。

国語や算数と言った答えのある問題ではなく、プログラミングや芸術・科学と言った分野を横断しながら答えのない問題に対する創造力や学ぼうとする意欲を養います

数値で表せない能力を非認知スキルと言いますが、ワンダーボックスはまさに非認知スキルを高めるのに適した教材と言えるでしょう。
参考:非認知能力の育成: 幼児教育(保育)を通して|無藤 隆(白梅学園大学)

そんなワンダーボックスの対象年齢は、いくつからでしょうか?

ワンダーボックスの対象年齢は4~10歳

ワンダーボックスは、4~10歳(年中から小学4年生まで)のお子様が対象の通信教材です。

ワンダーボックスは、ただ知識を詰め込むような学習ではありません。

実際に手を動かしながら取り組む体験教材と、ゲーム感覚で取り組むアプリ教材をかけ合わせたアナログ×デジタルの新しい通信教材です。

そのため、年中から小学4年生まで飽きることなく取り組むことができます。

3歳からの先取り学習はできる?

前述したようにワンダーボックスは、4歳からの通信教材です。

しかしSNSを見ていると、3歳からワンダーボックスに取り組んでいるお子様もちらちら見かけます。

入会時に【3歳】と入力すると、注意表示は出ますが問題なく入会できるんですよね。

ワンダーボックスの先取り学習はおすすめです。

思考力をはじめとする認知能力と、学びに向かう土台となる非認知能力は、どちらも3歳〜からの経験が大きく影響すると言われています。

認知能力とは知的な力である。そこには、知識・技能、思考力などを含める。

非認知能力とは意欲・意志、また自覚し見渡す力、人と協力する力などを 含める。つまり、学びに向かう力の育ちである。

どちらも、乳幼児期(とりわけ3から5歳児)さらに学童期・思春期を 通して育つものである。

参考:非認知能力の育成: 幼児教育(保育)を通して|無藤 隆(白梅学園大学)

認知能力は、幼稚園での集団学習を通して育っていきます。

併せてワンダーボックスで先取り学習することで、認知能力と非認知能力をバランス良く育てることができるということです。

それに気付いた多くの親御様が、お子様にワンダーボックスを3歳から取り組ませていますよ。

公式サイトはこちら!
ワンダーボックス
の公式HPをみる

ワンダーボックスは学年によって教材レベルが異なる

ワンダーボックスの教材は、学年によってレベルが異なります

毎月届くキット・ワーク教材と毎月配信されるデジタル教材は、どちらもお子様の学年に合わせた難易度に設定されています。

ただ、ワンダーボックスの教材は他の通信教材と比べて難易度が高いです。

基礎科目の国語や算数のように答えのある問題ではなく、答えのない問題を自分の頭で考えて表現しないといけないため、最初は苦戦するかもしれません。

そこで挫折してしまわないように親御様のサポートが必要ですが、もうひとつお子様の学習をサポートする裏技があります。

難易度が高ければ調整可能

ワンダーボックスの教材の難易度が高ければ、年度の途中でも申し込み年齢を変更することができます

アプリとワークで関連した教材が届くこともあるので、「アプリは8歳向けでワークは4歳向け…」など教材ごとに変更はできません。

また申し込み年齢を変更する際は、注意も必要です。

というのも、お子様によってはプライドが傷つき学習にトラウマを抱く可能性があるんですよね。

なので、まずは最初の申し込み時にお子様の年齢よりも一つ下の年齢で申し込むのがおすすめです。

お子様がかんたんに感じていれば、申し込み年齢を上げてください。

そうすることで、お子様の自信に繋がりますし、学習意欲が高まりやすいですよ。

難しすぎる…けどワンダーボックスはすべての教材をする必要なし!

ワンダーボックスの教材は、毎月新しいアプリとキッドに取り組むことができます。

アプリと体験教材を合わせると、かなりボリュームのある教材内容なんですよね。

そのため、すべてのコンテンツをやりきれない可能性があるんです。

難易度が高ければなおさら、取り組めないコンテンツがでてくるでしょう。

しかしワンダーボックスは、「全部をやらなくてもいい」教材なんです。

お子様のやる気や興味に合わせて、やりたいところをやるだけで十分効果が得られます

まずは一通りコンテンツを試してみて、お子様の琴線に触れたコンテンツをやりこませて見てください。

ワンダーボックスにお試しはある?

ワンダーボックスは、体験版アプリでお試しができます

  1. フォームにメールアドレスと学年を入力
  2. ワンダーボックスアプリをインストール
  3. メールに記載されているパスコードをアプリに入力

参考:体験版アプリお申し込み方法|ワンダーボックス

希望の学年のコンテンツを体験でき、お申し込み後の学習イメージが付きやすいと思います。

【タブレット推奨動作環境】

端末種類 OS メモリ
iPad/iPhone iOS 11.0以上 2GB以上
Android Android 5.0以上 2GB以上
Amazon(Fireタブレット) 2GB以上

まずはお手持ちのスマホやタブレットで、アプリをインストールしてみましょう。

注意点として、お試しできるのはアプリだけです。

以前は期間限定でキットやワーク教材もお試しできたんですが、今はやってないみたいですね。

お試し無料体験ははこちら!
ワンダーボックス
の公式HPをみる

ワンダーボックスは先取り学習におすすめ

ワンダーボックスの対象年齢は、4~10歳です。

しかし、3歳から先取り学習でワンダーボックスに取り組むこともできます。

むしろワンダーボックスの先取り学習はおすすめ

ワンダーボックスは、思考力をはじめとする認知能力と、学びに向かう土台となる非認知能力をバランス良く育てることができます。

お子様に『楽しみながら学習習慣を付けさせたい』というご家庭は、ぜひワンダーボックスを検討してみてください。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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