ワンダーボックスの効果とは?STEAM教育を取り入れた唯一の通信教材!

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ワンダーボックスは、4~10歳までを対象にした通信教材です。

プログラミングを始めとするデジタル教材だけでなく、実際に手を動かして表現力や想像力を養う体験教材がセットになっています。

そんなワンダーボックスが注目される所以は、STEAM教育を取り入れている点なんです。

この記事では、ワンダーボックスの効果について徹底解説していきます。

ワンダーボックスが気になっている方は、以下記事も要チェックです。
ワンダーボックスの口コミ評判はこちら!

目次

ワンダーボックスとは?

出典:ワンダーボックス

ワンダーボックスは、勉強や生活習慣を身に付けたり小学校に向けた準備をするといった、思考力や学びの土台を作ることに特化した通信教材です。

科目別に分かれた教材ではなく、思考力を育てることに重きを置いた内容となっているため毛色の違いを感じる方もいるかもしれません。

しかし大人になってから必要となるのは、知識よりも自分のあたまで考えることができる能力です。

未来のための思考力を育てるのに、うってつけの通信教材と言えますよ。

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ワンダーボックスの効果

ワンダーボックスは、学びの土台作りに適した通信教材です。

ここではワンダーボックスの効果について、3つのポイントに分けて説明していきます。

ポイント①「STEAM教育」を取り入れている

ワンダーボックスは、STEAM教育を取り入れた通信教材です。

「STEAM教育」とは、Science(科学)Technology(技術)Engineering(工学)Art(芸術)Mathematics(数学)の5つの教育領域を対象にした教育理念。

AI技術が進み社会とテクノロジーの関係が密接になりゆく昨今、知識と創造性をバランス良く伸ばすことが大切なんですよね。

文部科学省も、プログラミング教育の必修化に際してSTEAM教育の推進をしています。
参考:STEAM教育等の各教科等横断的な学習の推進について(文部科学省)

STEAM教育で身につくと言われている能力は以下。

  • 課題を自ら見つける力
  • 物事をさまざまな面から捉え解決する力
  • 新しい価値を想像する力

ワンダーボックスに取り組むことで、こうした能力が育つ効果が期待できます。

日本の通信教育業界で「STEAM教育」を取り入れているのは、現在ワンダーボックスだけ

一早く「STEAM教育」をお子様に受けさせたい!体験させたい!とお考えなら、ワンダーボックスは最適ですよ。

ポイント②デジタルとアナログを併用した教材

ワンダーボックスの教材は、2種類の教材を併用します。

  • タブレットを使うデジタル教材
  • 手で触って取り組む体験キット型のアナログ教材

デジタルとアナログを組み合わせることで、それぞれの分野でしかできなかった体験が相互に作用しあい、より深い学びを得ることができます。

アプリ内で出された問題をキットを使って解答したり、キットで作った作品をアプリでシェアするといった組み合わせ方で他にはない学習が可能です。

毎月届くキッドと、毎週・毎月テーマやルールが追加されるアプリで、常に新鮮な驚きとワクワクが続き、自ら学ぼうとする意思が育つように設計されていますよ。

新しい学びの体験を月々3,700円(税込)で!

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ポイント③実証実験によって効果がデータに現れている

ワンダーボックスの効果は、すでに実証実験によって明らかになっています。

ワンダーボックス運営元のワンダーラボ株式会社が開発した思考力育成アプリ「シンクシンク」を用いたカンボジアの小学生約1,600人を対象にした実験で、算数の授業内でシンクシンクを利用した子供たちの算数の偏差値は5.6~6.7も上昇しました。

近年行われたインドの中学生を対象にした実験でも、数学の偏差値が3.7~6.0程度上昇する効果が見られました。
参考:知育アプリ「シンクシンク」で学力、IQが大きく向上。カンボジア王国におけるJICA・慶應大学中室研究室との実証実験にて効果を確認。|PRTIMES

ワンダーボックスでは、学校の授業の予習や振り返りは行いません。

しかしそれでも子どもたちの成績に好影響を及ぼすのは、学習意欲と思考力の向上がポイントなんです。

学習意欲と思考力こそ学びの土台であり、今の子どもたちにとって必要な能力なんですよね。

ワンダーボックスは、目の前の課題に楽しく没頭する体験を通して、学びの土台を作ります。

目先の知識に囚われずに、未来を生きていくために必要な能力をワンダーボックスは養うことができます。

ワンダーボックスのデメリット

ワンダーボックスには、デメリットもあります。

  • 基礎科目は学べない
  • 短期では効果を実感しにくい
  • 難易度が高い問題が多い
  • 教材費が高い

ワンダーボックスは確かな効果が期待できますが、デメリットを踏まえた上で実際にお申し込みされるか検討してみてください。

基礎科目は学べない

ワンダーボックスでは、国語や算数などの基礎科目は学べません。

思考力や創造性を養う通信教材なので、学校の予習・復習はできないんですよね。

教材の中には、数字を扱ったものや図形問題はありますが、学校の授業内容とは異なるので、注意しましょう。

短期では効果を実感しにくい

ワンダーボックスは、短期では効果を実感しにくいです。

先に述べたように、ワンダーボックスでは基礎科目の学習ができません。

思考力や創造性と言った成績では評価をつけれない能力を養う教材のため、目に見えた効果を実感しにくいワケです。

実証実験においても、偏差値の向上が見られたのは「シンクシンク」を3ヶ月取り組んだ子どもたち

短期的な取り組みでは学校の成績に反映はされないので、親御様は少し不安に感じることもあるかもしれません。

難易度が高い問題が多い

ワンダーボックスには、大人でも難しいと感じるような問題もあります。

そのため、初めからお子様ひとりで取り組むには難易度が高い教材なんですよね。

いきなりひとりで取り組ませようとすると、難しくて挫折してしまう可能性があります

コツを掴めばお子様ひとりでも取り組めるはずなので、最初は親子で一緒に取り組むのがおすすめ。

新しいワークが配信される度に、まずは親子で一緒に取り組みましょう。

教材費が高い

他の通信教材と比べて、ワンダーボックスは教材費が高めです。

12ヶ月一括払い 3,700円/月
6ヶ月一括払い 4,000円/月
毎月払い 4,200円/月
ご兄弟の追加 1,850円/月(お一人追加ごとに)

多くの4~10歳向けの通信教材は、月1,000~3,000円が相場。

それらと比べると教材費が高いのがネックに感じる方もいるでしょう。

とは言っても、他の通信教材とワンダーボックスではそもそも学習内容がまったく異なります

ワンダーボックスの学習効果は他の通信教材では得ることが難しいので、一概に比べることができないのが正直なところですよ。

ワンダーボックスにお試しはある?

ワンダーボックスには、体験版アプリがあります

「子どもに合ってるか心配…」「実際に体験してみないと不安…」そんな親御様はぜひ一度、体験版をダウンロードしてみてください。

  1. フォームにメールアドレスと学年を入力
  2. ワンダーボックスアプリをインストール
  3. メールに記載されているパスコードをアプリに入力

参考:体験版アプリお申し込み方法|ワンダーボックス

お子様の学年に合ったコンテンツを体験でき、申し込み後の学習イメージが付きやすいと思います。

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【タブレット推奨動作環境】

端末種類 OS メモリ
iPad/iPhone iOS 11.0以上 2GB以上
Android Android 5.0以上 2GB以上
Amazon(Fireタブレット) 2GB以上

まずはお手持ちのタブレットでアプリをインストールしてみましょう。

ワンダーボックスの効果まとめ

ワンダーボックスの効果についてまとめてきました。

思考力・創造性・学習意欲を高めるのに確かな効果が期待できるワンダーボックス。

学びの土台作りに最適な通信教材です。

もちろんデメリットもあるので、良し悪しを踏まえた上でお子様に体験させるかどうか検討してみてください。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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